JUNコレクション
JUNコレ
私のハンドルネーム(HN)JUNは、あのアパレルJUNMENからとりました。
なぜJUNにしたかというと・・・
私の地元には毎年人気コース上位にランクされるあのジュンクラシックCCがあります。
ジュンクラシックCCとは以前男子プロトーナメント「ジーンサラゼン・ジュンクラシックトーナメント」開催のコースで今シニアで活躍している「横島由一プロ」が所属していました。
私は大の横島ファンでしたので横島プロがトーナメントで着ているJUNのロゴの入ったシャツやパンツなどジュンクラのプロショップで買いあさりました(^_^;)
当時私のゴルフウェアはJUNブランド一色だったのです。
そのためインターネットで知り合ったサークル仲間と初顔合わせの時にJUNのロゴの入ったポロシャツを着ていれば名札代わりになり相手が気づきやすいかなと思ったのがJUNというHNのはじまりです。
当然キャディーバッグもJUNですよ。
今回は私のJUNMENコレクションを紹介します。
キャディーバッグ
JUNMENオリジナルプロスペックキャディーバッグ(レプリカ)
横島プロ全盛期の白×赤のJUNMENキャディーバッグです。
ジュンクラシックCCのプロショップで当時6万円もしました。
トーナメントでこのバッグは目立ちましたね~。そしてコレを持った横島プロはホント格好良かったです。
黄ばみもほとんどないので今でも現役で使えます。
きっと目立つでしょうね(^_^)b
ドライバー
マグレガー ターニーM85 ロフト9 DGX100
これは特注で作ったものです。作ったもののその後はメタル全盛になりほとんど使用してません。
M85はもう1本所有していたので主にそちらを使用していたのですがオークションで処分してしまいました。
横島プロもこのM85(あちらは復刻版ではなくオリジナルですが)を使っていました。
M85はクイーン・オブ・ウッドとも云われた名器です。
M85のディープフェイスで洋なし型の美しいフォルムは今現在も私のドライバー選びの重要なポイントになっています。
フェアウェイウッド
マグレガー ターニーM85 DGS300
これは本物オリジナルのM85です。しかもデッドストック品です。
オリジナルドライバーはかなり高価ですがFWはそれほどでもないようです(^_^;)
ご覧のとおり未使用です。
アイアン
ダンロップ DP201 パールサテンフィニッシュ ダイナミックシャフト(S)
横島プロはDP101を愛用していたようですが私はDP201のルックスの方が合っているようです。
DP101も所有していましたが資金難の折、売却してしまいました(;_;)
このDP201は、リミテッドバージョンでメッキがパールサテンというやや金色かかったメッキです。
通常のメッキに比べ暖色の金色かかったメッキは打感が柔らかい印象を与えてくれます。
シャフトはトルーテンパー創立50周年記念ダイナミックシャフト(S)で1本1本振動数管理された限定シャフトです。
DP201は加瀬秀樹プロをはじめ多くのプロが愛用した名器と呼ばれるクラブですね。
当時セットで16万円くらいだったと思います。
ウェッジ
クリーブランド TA588 スーパーロウウェッジ
タイガーウッズがアマ時代愛用していたウェッジの復刻版です。
思いっきり落としたバンスが印象的なウェッジです。
このウェッジはすごく使いやすく現在使用中のフォージドもコレを真似てバンスを削りました。
パター
ピン アンサー スコッツディール ※レフトハンド
オリジナルではありませんがスコッツディールは憧れです(^^)
横島プロはマグレガーターニーアイアンマスターIMG5を愛用していたようです。
私は復刻版のターニークラシックIMG5を所有していましたがこれまた資金難の折、売却してしまいました(;_;)
以上、今は部屋の置物(ジャマモノ?)になっているマイコレクションを紹介しました。
これ、イイですか?(^^ゞ